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食事で差がつく!妊活中に摂りたい栄養素3選

今年の4月から不妊治療も保険適用となり、益々関心の高まる妊活。

妊娠を望む2人が、積極的に摂りたい「栄養素」について今回は、3種類に分けて食材と合わせてご紹介いたします。

 

その前にまずは「不妊症」の定義についてですが、以下の通りとなっています。

「生殖年齢の男女が妊娠を希望し、ある一定期間(=1年間)避妊することなく性生活を送っているにも関わらず、妊娠の成立を見ない場合のこと」

※一般的に通常の夫婦生活を送っていたら半年で7割、1年で9は妊娠すると言われています。

 

それでは早速、妊活中に特に必要な栄養素3選に入っていきましょう◎

 

①鉄分

日本女性が特に不足しがちな鉄分ですが、妊活には欠かせないとても重要な栄養素です。

毎日十分に摂るのはなかなか難しいため、サプリメントで補うのも◎!

なんと鉄分のサプリメントを飲んでいる人は、排卵障害による不妊リスクが40%も低いというデータも出ています。

 

【鉄分を多く含む食材】

カツオ、マグロ、レバー、牛肉、枝豆、納豆、レンズ豆など

 

②亜鉛

亜鉛は鉄分の次に人の体内に多い必須微量元素で、DNAの合成を助けてくれる働きがあります。

特に男性は、精子を作るのに重要な栄養素なので、妊活前、妊活中には積極的に摂りたいところ。

亜鉛は、ビタミンAの代謝を促し抗酸化作用を活性化させるので、アンチエイジングや生活習慣病の抑制にも効果的です。

 

【亜鉛を多く含む食材】

生牡蠣、たらこ、レバー、牛肉、枝豆、納豆など

 

③葉酸

葉酸は、DNAの合成を促進し細胞が作られるのを助ける、赤ちゃんの体を作る栄養素です。

妊娠前(妊活中)から摂取することで、赤ちゃんの神経管の奇形の発症率を下げたり、妊娠中も摂取を継続することで、早産や赤ちゃんの成長異常、その他の妊娠合併症の発症を抑えることができると言われています。

 

【葉酸を多く含む食材】

ウニ、帆立、卵、レバー、枝豆、芽キャベツ、アスパラガスなど

 

妊活中は食事の栄養バランスや規則正しい生活リズムなど、基本的なところから体を整えることもとても大切です。

ただ、年齢や生活環境をはじめ必ず個人差があることなので、妊娠を望んでいるけれどなかなかできないなという場合はぜひ1度、専門医に2人でご相談にいってみるとよいでしょう◎

 

 

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