女性のカラダ

生理に関する知っておきたい”数字”「正常」はどこまで?

生理が初めてくる年齢や、生理期間など、正常とされる年齢や日数をご存知でしょうか。

 

それぞれ個人差はありますが、それ知っておくことで、自分の周期はどうなのか、何か対処が必要なのかどうか等を判断する1つの目安にもなると思いますので、以下の数字をぜひ参考にしていただければ幸いです。

 

また、それを知った上で、私たち女性が日々変化している体とどう向き合っていくのがよいのか等も、一緒に考え、お伝えできればと思います。

 

<月経の平均値>

■早発月経:10歳未満

■遅発月経:15歳以上

■早発閉経:40歳未満

■遅発閉経:55歳以上

■頻発月経:25日未満

■希発月経:39日以上

■無月経:3ヶ月以上

■過長月経:8日以上

■過短月経:2日以下

 

 

 

 

特に生理不順(生理周期が25日〜38日以内におさまっていない場合)に関しては、放置していると無月経や不妊症などにつながる可能性があります。

生理不順は主に女性ホルモンのバランスが崩れることで起こるとされていて、その原因は過度なダイエットやストレス、肥満、更年期など様々です。

 

また、子宮筋腫や子宮内膜症などの婦人科系疾患や、多嚢胞性卵巣症候群などが隠れている可能性もあります。

他にも、卵巣内の卵胞数が少なくな卵巣機能不全や早発閉経でも初発症状として生理不順が起こる場合が多いと言われております。

これらの病気は不妊症などに繋がるとされていて、さらに受診が遅れると場合によっては適切な治療を受けられなく可能性もあるので、生理周期の乱れや痛み、不安なことが少しでもある場合は、迷わず早めに婦人科を受診しましょう。

早めに受診することで、適切な治療を受けることができたり、原因の特定ができるため1つ自分のココロの安心にもつながります。

 

私の通う婦人科の看護師さんが、「私も本当に婦人科の先生とお友達のようだったよ!」と仰っていたのをよく覚えています。婦人科は、そのくらい頻繁に通っていい、というより、通ってほしい場所です。

 

女性にとってとても大事な膣、子宮、卵巣、月経、女性ホルモン… そのバランスも毎日のように変化している私たち。

女性の体はすごくデリケートで付き合っていくのも難しいと感じることもあるかもしれません。

しかし、私たちの心と体の健康には欠かせない、大切な部分。デリケートゾーンや子宮、生理のこと等で、もし少しでも何か不安なことがある場合には迷わず婦人科を受診し、自分をいつも大切に大切にしてあげてくださいね♩

Kanami

 

 

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