女性のカラダ

女性ホルモンの整え方①冷え症改善の方法

 

女性の様々な不調を防ぐ為の鍵は、2種類の女性ホルモン「エストロゲン」と「プロゲステロン」が”バランスよく”分泌されている状態にしておくこと、というのを前回の記事でお話しさせていただきました。

 

今回は大事な女性ホルモンを整えるために、すぐできる簡単な「セルフケア方法」1つ目をお伝えします。

今回注目していく原因は「冷え」

 

体の冷えは、卵巣内の血行不良を引き起すため「卵巣機能」が低下し、その結果うまく分泌がされずホルモンバランスは乱れてしまいます。

 

では、その「改善方法」にはどのようなものがあるのでしょうか。

ポイントも合わせて4つご紹介します!(まず、冷えの根本は「血行不良」ですので、血流の改善が大切◎)

 

 

 

 

①寝る前と朝起きた時に白湯を飲む

▶︎胃腸から体が温まることで血流が良くなり冷え性改善に繋がります。

体を動かしていない時は内臓が熱を作り出していますので、寝ている間も起きてすぐも、そのサポートにもなり代謝もUP!

 

 

 

 

②お風呂に浸かる(40℃以下・寝る90分前)

▶︎意外にも、42℃以上のような熱いお湯より、40℃程度の少しぬるめのお湯に15分くらい浸かっている方がより体を芯から温めてくれて、冷え性改善には効果的。

時間がない方は、手浴や足浴だけでも効果があります。

ちなみに入浴は寝る90分前がおすすめ。寝る頃にちょうど体温が下がることで眠気を誘発し、質の高い睡眠を得られます。

 

 

 

③気づいたらストレッチ

▶︎血流の滞りをストレッチで解消しましょう。ふくらはぎや体側を伸ばしたり、手首や足首を動かしたり。日常の中で少しずつこまめに取り入れることで血流の改善につながります!

 

 

 

 

④規則正しい時間に寝る

▶︎不規則な時間に寝たり起きたりすることが続くと、交感神経(主に起きている時)と副交感神経(主に寝ている時)のリズムが崩れ、その切り替えがうまくいかなくなることで自律神経が乱れます。

自律神経は体内の体温調整の役割を担っているため、乱れると体温の調整ができなくなり冷え性(低体温)の原因になるので要注意です。

 

 

いかがでしたか?

冷たい飲み物ばかり飲んだり、薄着で過ごしたりしないように…という「体を冷やさない」工夫は勿論なのですが、このように冷え性改善のためにプラスでできる小さな積み重ねがとても重要です。

 

私は今回の4つに加え、水は(夏でも)つねに常温以上で飲んだり、寝る前のヨガ、朝のストレッチ、毎日のリンパマッサージ等を取り入れ、10代の頃なんと「35.4℃」程だった基礎体温が、現在は「36.2℃」まで上がりました!

 

 

「冷えは万病のもと」です。

基礎体温UP、冷え性の改善に力を入れて、卵巣の血行不良を起こさないように体をどんどん温めていきましょう!

そして、女性ホルモンを正しく分泌させて、不調のない日々へ…少しでも皆様のヒントになることがあれば嬉しく思います。

 

 

株式会社Ltlyl代表取締役

室井香南(Kanami  Muroi

 

 

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